
荷物の送料を安くするには?最安の発送方法を比較
送料を抑えたいときは、まず梱包後のサイズと重さを確認しましょう。いつも使う配送方法でも、荷物や送り先が変われば一番安いとは限りません。箱の見直しから割引の確認まで、安い発送方法を探す手順を紹介します。
送料は何で決まる?
主な条件は、荷物の大きさ・重さ、発送元・配送先、利用するサービスです。同じ大きさの箱でも、重さや送り先によって料金が変わります。
- サイズ
- 梱包後の縦・横・高さ
- 重さ
- 箱や緩衝材も含めた重量
- 発送元 → 配送先
- それぞれの都道府県
- 配送サービス
- サービスごとの料金区分
適用できる割引や専用資材の条件も確認しましょう。料金改定があるため、発送を検討する時点の比較結果と公式案内を確認してください。
送料を安くする4つのポイント
1.箱の余分なスペースを見直す
荷物を保護できる範囲で梱包を小さくし、三辺合計を測り直しましょう。下のサイズ区分の寸法・重量条件を満たせる場合は、送料を抑えられる可能性があります。数cm小さくしても、区分が同じなら料金が変わらないこともあります。
2.小さい荷物も重さを確認する
寸法が小さくても、重量によって上の区分になるサービスがあります。箱のサイズ表示だけで判断せず、梱包後の重さで比較してください。
3.同じ荷物で複数サービスを比べる
配送サービスごとにサイズ・重量の区分や地域別の料金が異なります。発送元・配送先と実寸・重さをそろえると、自分の条件で料金を比べられます。
4.割引と発送条件を確認する
比較結果に「割引あり」と表示される場合は、持込などの適用条件を確認しましょう。参考用の割引は表示料金に反映していません。専用資材の指定や代金の内訳もあわせて確認してください。
配送方法によって料金が違う理由
各サービスにはそれぞれの料金表とサイズ・重量条件があります。同じ荷物でも、当てはまる料金区分がそろうとは限りません。
例えば、三辺合計60cm・3kgの荷物
通常の宅急便と飛脚宅配便では80サイズ、通常ゆうパックでは60サイズです。区分の数字が小さいサービスが安いかどうかも、発送元・配送先をそろえて比較する必要があります。
専用資材を使う配送方法では、資材の指定と比較料金の内訳も見てください。送料だけでなく、実際にその方法で送れるかを確認することが大切です。
荷物サイズ別の考え方
三辺合計は「長さ+幅+高さ」です。中身だけでなく、箱や封筒に入れた状態の外寸を測ります。
測り方の例
三辺合計 60 cm
長さ+幅+高さ=三辺合計。箱の形は一例です。送料や利用可否は、重さなどの条件も含めて確認します。
60サイズ
三辺合計60cm以内
80サイズ
三辺合計80cm以内
100サイズ
三辺合計100cm以内
大きさのイメージです。棒は箱の形・体積・縮尺を表していません。数字が大きいほど三辺合計の上限が広がります。
- 60サイズを検討するとき:小さい箱でも重さを確認。重量で上の区分になる場合があります。
- 80サイズを検討するとき:梱包を小さくできそうなら、60サイズの寸法と重量の両方を満たすか確認します。
- 100サイズを検討するとき:上限を超えた場合の次の区分にも注目します。宅急便・通常ゆうパックと飛脚宅配便では、サイズ体系が異なります。
小さくする前後の条件で比較すれば、送料に差があるかを確認できます。比較結果の隣接区分も参考になりますが、料金情報がない場合は差額を推測しないようにしましょう。
結局、どれが一番安い?
一番安い発送方法は、サイズ・重さ・発送元・配送先などによって異なります。特定の会社を決め打ちするより、実際の荷物条件で比較するのが確実です。
おくるナビでは、対応サービスのうち取得できた料金を安い順に比較できます。「要見積」や「料金情報なし」のサービス、参考用の割引まで含めた最安を保証するものではありません。料金と利用条件を確認し、候補を絞ってください。
おくるナビで実際に比較する
荷物のサイズ・重さ・発送元・配送先を入力して、対応する配送方法を比較できます。候補が見つかったら、結果カードの注意事項や公式サイトで発送条件を確認しましょう。
荷物を測る
梱包後の縦・横・高さと重さを確認
条件を入力
寸法・重さ・発送元・配送先を入力
送料を比較
配送方法・料金区分・注意事項を確認
よくある質問
一番安い配送方法はどれですか?
荷物のサイズ・重さ・発送元・配送先などによって異なります。同じ条件で複数サービスを比較し、割引の適用条件や専用資材も確認してください。
荷物を小さくすると送料は安くなりますか?
下の料金区分の条件を満たす場合は、安くできる可能性があります。小さくしても重量で同じ区分になる場合があるため、梱包後の実寸と重さで比較してください。
送料は重さだけで決まりますか?
いいえ。例えば通常の宅急便と飛脚宅配便は三辺合計と重さの両方で区分を判定します。通常ゆうパックは25kg以内なら三辺合計で区分を判定します。さらに発送元・配送先などで料金が変わります。
送料を比較するには何が必要ですか?
梱包後の縦・横・高さ(cm)と重さ(kg)、発送元・配送先の都道府県を用意してください。必要に応じてフォームの配送条件も選択できます。