
本・漫画を安く送るには?1冊とまとめ送りの選び方
本を1冊送るなら、まず封筒に入れた状態の厚さと重さを測り、小型配送の条件に収まるか確認しましょう。漫画の全巻セットや雑誌のまとめ送りは、箱が小さくても重くなりやすいため、宅配便の重量区分まで比べることが送料を抑えるポイントです。
本の量と梱包後の形から、発送方法を絞る
- 薄い本・漫画を1冊送る
- クリックポストやゆうパケットなどの小型配送を比較します。ゆうパケットは三辺合計60cm以内・長辺34cm以内・厚さ3cm以内・1kg以内が基本条件です。「1冊だから送れる」とは限らず、封筒や保護材を含めて測ります。
- 厚い参考書や複数冊を送る
- 小型配送の厚さ・重さを超える場合は、宅急便コンパクトの専用BOXに入るか、通常の宅配便にするかを検討します。専用BOXは外寸ではなく、中に入る寸法と封ができるかを確認してください。
- 漫画全巻などをまとめて送る
- 宅急便・ゆうパック・飛脚宅配便を同じ箱の寸法と重さで比較します。箱が重くなると底が抜けやすいため、丈夫な箱を選び、必要な補強をしてから計測します。
クリックポストは2026年10月1日に引受条件が変わります。発送日に合った条件をクリックポスト公式サイトで確認してください。
実際の荷物で送料を比較するゆうメールも比較した方がいい?
冊子になった印刷物を送る場合は、ゆうメールも候補です。長辺34cm以内・短辺25cm以内・厚さ3cm以内・1kg以内などの条件があり、内容品によって利用できない場合があります。
ゆうメールは現在、おくるナビの自動料金比較の対象外です。日本郵便のゆうメール案内で料金と内容品の提示方法を確認し、比較結果の候補とあわせて検討してください。
水濡れ・角折れを防いでから測る
- 本を袋に入れ、表紙や角を保護します。補強材を使う場合はその厚さも見込みます。
- 封筒や箱に収め、隙間で本が動きすぎないようにします。厚さを減らすために本を曲げたり、保護を省いたりしないようにしましょう。
- 封をした状態で縦・横・厚さと重さを測ります。本だけの重さではなく、箱・封筒・テープを含めます。
まとめ送りと分割発送、どちらが安い?
1箱にまとめた場合の送料と、分けたすべての荷物の送料・資材代の合計を比べます。2個に分けてそれぞれの送料が下がっても、合計が安くなるとは限りません。おくるナビでは荷物ごとに条件を入力して確認してください。
例えば三辺合計60cm・3kgなら、通常ゆうパックは60サイズ、宅急便と飛脚宅配便は80サイズです。サイズ名の違いだけで最安とは判断せず、発送元・配送先までそろえて比較します。3社のサイズ・重量条件の違いを見る
メルカリで売れた本にも使える?
通常の配送方法を検討する際に利用できます。ただし、らくらくメルカリ便・ゆうゆうメルカリ便の専用料金や匿名配送は現在の比較対象外です。取引で選べる発送方法はアプリで確認し、通常配送の料金と混同しないようにしてください。
公式の条件・発送方法を確認する
配送条件の確認日:2026年9月13日。送料と受付条件は発送前に公式案内をご確認ください。