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厚さ3cmを超える荷物の送り方|安い発送方法を比較

厚さ3cmを超える荷物は、専用BOXや封筒に収まるかを確認し、入らなければ通常の宅配便を比較しましょう。「厚さ4cmだからこの方法が一番安い」とは決まりません。縦・横・重さ、梱包材の費用、送り先まで含めると、選べる方法と総額が変わります。

まずは梱包後の厚さ・縦・横・重さを測る

商品の厚さが3cm以内でも、袋の折り返しや緩衝材を加えると超えることがあります。発送する状態にして、ふくらみが一番大きい部分を測ってください。

  1. 防水用の袋や緩衝材を含めて梱包し、縦・横・厚さを測る。
  2. 箱や封筒も含めた全体の重さを量る。
  3. 専用資材を使う場合は、商品と保護材が内寸に収まるか、無理なく封ができるか確認する。
  4. 送料と必要な資材代を合わせて比較する。

服の畳み方を変えたり、本を重ねずに並べたりすると厚さを抑えられる場合があります。ただし、縦・横が大きくなることもあるため、梱包を変えたら三辺すべてを測り直しましょう。

厚さ3cmを超える荷物の発送方法を比べる

表は横にスクロールできます。

厚みのある荷物で検討する発送方法と確認点
発送方法検討する荷物確認すること
宅急便コンパクト通常専用BOXに緩衝材ごと収まる小物厚さに加えて縦・横と箱の閉じ方を確認。専用BOXが必要です。
レターパックプラス専用封筒に収まる4kg以内の荷物3cmを超えても利用できます。おくるナビの自動比較対象外のため公式で確認してください。
宅急便・ゆうパック・飛脚宅配便など専用BOXや封筒に収まらない荷物梱包後の三辺合計・重さ・発送元・配送先をそろえて比較します。

各方法の主な条件は以下で説明します。クリックポストは2026年10月1日に条件が変わるため、別の項目で案内しています。

宅急便コンパクトは「厚さ5cm」だけで判断しない

通常専用BOXの外寸は25×20×5cmですが、荷物が入る内寸は24.7×19.3×4.7cmです。緩衝材を巻いた状態で収まり、ふたが閉まることを確認します。箱の変形やふたが閉まらない場合などは、宅急便での取り扱いになります。

例えば、23×18×4cmの梱包物なら内寸と照らし合わせて検討できます。一方、30×21×4cmの梱包物は、厚さが4cmでも通常専用BOXには収まりません。厚さだけでなく、縦・横も比べることがポイントです。

おくるナビでは通常専用BOXの内寸で判定し、専用BOX代を含む料金を比較します。薄型専用BOXに入るかどうかは自動判定の対象外です。

参考:ヤマト運輸「宅急便コンパクト」の専用BOX寸法・利用条件

レターパックプラスは専用封筒に収まるか確認

レターパックプラスは、専用封筒に封入できる4kg以内の荷物であれば、厚さが3cmを超えても利用できます。レターパックライトには厚さ3cm以内という条件があるため、取り違えないようにしましょう。

封筒の平面サイズは34×24.8cmですが、厚みのある物を入れると縦・横に使える余裕が減ります。封筒を切るなどの加工はできないため、寸法の数字だけで判断せず、実際に封入できるかを確認してください。

レターパックプラスはおくるナビの自動比較対象外です。候補になる場合は、公式料金と利用条件を別途確認し、おくるナビで調べた宅配便の料金と比べてください。

参考:日本郵便「レターパック」のサイズ・重量・利用条件

クリックポストは2026年10月1日に条件が変わる

クリックポストを検討する場合は、発送する日を確認しましょう。厚さ3cmを超える荷物の扱いは、次の期間で異なります。

2026年9月30日まで
上限は長辺34cm・短辺25cm・厚さ3cm、重さ1kgです。厚さ3cmを超える荷物には利用できません。
2026年10月1日から
上限は三辺合計60cm・長辺34cm、重さ2kgに変わり、ポストに投函できることが条件になります。厚さ3cm超でも候補になり得ますが、使用するポストに実際に投函できるかの確認が必要です。

10月1日以降は原則ポスト投函です。満杯・故障などで窓口から差し出せる例外もありますが、窓口で受け付けられるのは厚さ3cm以下のものに限られます。「ポストに入らなければ窓口へ持ち込めばよい」とは限りません。

おくるナビでは日付に応じて寸法・重量の条件を判定しますが、投函口に入るかまでは判定できません。比較結果に表示されても、発送前にポストへの適合を確認してください。

参考:日本郵便「2026年10月1日の運賃・引受条件の改定」「10月1日以降のクリックポストの差出方法」クリックポスト公式サイト

専用資材に入らなければ60サイズなどの宅配便を比較

厚みのある衣類や、本を複数まとめた荷物などは、通常の宅配便も候補になります。まず梱包後の縦・横・高さを足し、60サイズなどのどの区分に入るかを確認しましょう。重量によって上の区分になるサービスもあるため、箱の大きさだけで選ばないことが大切です。

おくるナビにサイズ・重さ・発送元・配送先を入力すると、対応サービスの取得できた料金を比較できます。専用資材代の内訳や割引の条件も確認して、自分の荷物で利用できる方法を選んでください。

実際の荷物で送料を比較する

メルカリの荷物で厚さ3cmを超えた場合は?

メルカリなどの取引で発送する場合は、取引画面で選べる配送方法と専用料金を確認してください。おくるナビは、らくらくメルカリ便・ゆうゆうメルカリ便などのフリマアプリ専用料金や、ゆうパケットプラスの自動比較には対応していません。

通常配送の料金とアプリ専用料金は同じとは限りません。厚さだけで通常配送へ変更せず、匿名配送の必要性や、取引画面での変更条件も確認してから選びましょう。

厚さ3cmを超える荷物についてよくある質問

厚さ4cmの荷物を一番安く送る方法は?

縦・横・重さ・送り先によって異なります。通常専用BOXに収まるなら宅急便コンパクト、封筒に収まるならレターパックプラスを検討し、通常宅配便とも比較します。クリックポストは上記の日付別条件を確認してください。

封筒に入れれば厚さ3cmを超えても送れますか?

封筒を使うだけでは、配送サービスの厚さ制限は変わりません。中身と梱包材を合わせた寸法が条件を満たす必要があります。厚さを超えた場合は、対応する別のサービスを検討しましょう。

公式情報の確認日:。受付条件や料金は変更されることがあるため、発送時は各公式サイトの案内をご確認ください。